90. 町章(アル・バラド)
マッカ啓示 20節
- われはこの町において誓う。
- あなたはこの町の(居住権を持つ)住民である。
- 生む者と生まれる者にかけて(誓う)。
- 本当にわれは、人間を労苦するように創った。
- かれ(人間)は、何ものも、自分を左右する者はないと考えるのか。
- かれは、「わたしは大変な財産を費した。」と言う。
- かれは、誰もかれを見ていないと考えるのか。
- われは、かれのために両目を創ったではないか、
- また一つの舌と二つの唇を。
- 更に二つの道をかれに示した(ではないか)。
- だがかれは、険しい道を取ろうとはしない。
- 険しい道が何であるかを、あなたに理解させるものは何か。
- (それは)奴隷を解放し、
- または飢餓の日には食物を出して、
- 近い縁者の孤児を、
- または酷く哀れな貧者を(養うこと)。
- それから信仰する者になって忍耐のために励ましあい、互いに親切、温情を尽しあう(ことである)。
- これらは右手の仲間である。
- だがわが印を拒否する者、かれらは左手の仲間である。
- かれらの上には、業火が覆い被さるであろう。